神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『祈りがかなえられないというときは、じつは、最も強く信じている思考や言葉、感情が作用している』

『祈りがかなえられないというときは、じつは、最も強く信じている思考や言葉、感情が作用している』

 

これは

お金持ちになりたい

→今はお金持ちではない、もしくはなれないではないか?

幸せになりたい

→今は幸せではない、もしくはなれないではないか?

という否定的な思考や言葉が作用して祈りが叶えられないということです

否定的な思考や言葉があるとそちらの思いが強く現れ、それが叶ってしまうのです

 

『神は求めるものを与えてくれる』

これが最も強い信念とあり、これを持っている人は少ないとされています

 

持っている人が少ないから、望みが叶えられている人も多くない

と考えると強い信念を持っているという人が少ないというのは間違いではないでしょう

 

みんなと同じレベルの信念では、結果はみんなと同じ

叶えたい望みがあるなら、他人より強く信じることが大切です

 

神に対する強い信念(神念)が大切なのですね

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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