神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第七章 『それは つまりわたしたたがやってきた 原初である』

『それは

つまりわたしたたがやってきた

原初である』

 

『原初』

ここでは循環ととらえると

わかりやすくなるも思います。

 

右へ行ったら

左へ戻る

 

離れたら

近づく

 

二次元では

行ったり来たり

 

三次元では

スパイラル→循環

 

循環こそが宇宙の原初では

ないでしょうか?

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます

 

神との対話2 第七章 『あなたは表現するものを 体験する』

『あなたは表現するものを

体験する』

 

自分を表現するためには

自分を『決める』ことです

 

自分は何者なのか?

何を経験するために

生まれたのか?

 

これを自分で決めるのです

 

決めて初めて自分を

表現したくなるのです

 

そして表現した自分で新たな

体験することになるのですね

 

 

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「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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ワンネスの杜

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神との対話2 第七章 『なによりも「神を知る」ことを選びなさい』

『なによりも「神を知る」ことを

選びなさい』

 

神は誰でしょうか?

神は自分

 

自分は他人

 

神を知れば

自分を知ることになり

他人を知ることになる

 

自分を知れば

神と他人を知ることになる

 

まずは自分を知りましょう

自分のことを優先させましょう

 

どんな人物なのか?

ではなく

 

どんな人物で在るのか?

何者を体験しているのか?

 

自分を優先

=他人を優先でもあるのですね

 

 

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「同師」=同じ師の基で

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神との対話2 第六章 『誰のなかにも男性がいて 女性がいる』

『誰のなかにも男性がいて

女性がいる』

 

これは

男性性と女性性のことを

言っています

男性女性ではありません。

 

男性性

力強く独占的

 

女性性

優しくすべてを包み込む

 

どちらも良い悪いはない

誰の中にも両方が

存在しています

 

ただ、今までは

どちらかというと

男性性が強かった時代

 

これからの時代は

『女性性』

が活躍する世界なのではない

でしょうか?

 

 

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神との対話2 第六章 『生命は循環する。 すべては循環する』

『生命は循環する。

すべては循環する』

 

神との対話では「循環」

という言葉がよく使われます

 

すべては循環し

その循環を循環と思わせない

ように忘れて生まれてくる

 

そして

前回と似たような体験から

新たな気づきを得て魂を

進化させる

 

この循環なのですね

 

私が考えるらせん階段も

同じ原理です。

 

進化のらせん階段を

上がっている時

 

上から見ればグルグル

循環しているようにみえます

 

二次元でとらえると『循環』

三次元でとらえると『スパイラル』

 

グルグル循環しているので

同じような事が起きるが

 

自分を進化させるために

過去とは違う創造をする

 

そして

進化のらせん階段を上がっていく

永遠に、、、

 

すべては循環なのですね

 

 

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神との対話2 第五章 『このプロセスは 完成の途上にあることが 大事なのだ』

『このプロセスは

完成の途上にあることが

大事なのだ』

 

プロセス

これは

魂の進化のらせん階段を

上がる過程のことを表している

と思います

 

大事なのは

階段をすべて駆け上がるのではく

駆け上がる過程で自分の魂を

一歩一歩進化させることです

 

一歩一歩上がる過程が

大事なのですね

 

 

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神との対話2 第五章 『そもそも、わかってしまったら「ゲーム」は終わりだ』

『そもそも、わかってしまったら

「ゲーム」は終わりだ』

 

知っていることを

体験するために

 

私達はすべてを忘れて

生まれてきているのです

 

覚えていたら全てが予定調和と

なりもうゲームでは

なくなってしまいます

 

忘れて生まれてきて

本当は知っていたことを

思い出し、

 

それをあたかも初めて

経験するように体験をして

新たな気づきを得て

自分を再創造・進化させる

 

このゲームの

繰り返しなのですね

 

そして魂の進化のらせん階段を

上がっていくのですね

 

 

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