『そもそも、わかってしまったら
「ゲーム」は終わりだ』
知っていることを
体験するために
私達はすべてを忘れて
生まれてきているのです
覚えていたら全てが予定調和と
なりもうゲームでは
なくなってしまいます
忘れて生まれてきて
本当は知っていたことを
思い出し、
それをあたかも初めて
経験するように体験をして
新たな気づきを得て
自分を再創造・進化させる
このゲームの
繰り返しなのですね
そして魂の進化のらせん階段を
上がっていくのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます