神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第五章 『そもそも、わかってしまったら「ゲーム」は終わりだ』

『そもそも、わかってしまったら

「ゲーム」は終わりだ』

 

知っていることを

体験するために

 

私達はすべてを忘れて

生まれてきているのです

 

覚えていたら全てが予定調和と

なりもうゲームでは

なくなってしまいます

 

忘れて生まれてきて

本当は知っていたことを

思い出し、

 

それをあたかも初めて

経験するように体験をして

新たな気づきを得て

自分を再創造・進化させる

 

このゲームの

繰り返しなのですね

 

そして魂の進化のらせん階段を

上がっていくのですね

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます