神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第四章 『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』

『人生で最も幸せな瞬間とは

それが終わる瞬間だ』

 

この先の別冊で

書かれていますが

人は死すら選択しているのです

 

そして

肉体を脱ぎ捨てるということは

 

ひとつの使命

やるべきことを終えた

ということです

 

ひとつのゴールに辿り着く

これは幸せではないでしょうか?

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます