『人生で最も幸せな瞬間とは
それが終わる瞬間だ』
この先の別冊で
書かれていますが
人は死すら選択しているのです
そして
肉体を脱ぎ捨てるということは
ひとつの使命
やるべきことを終えた
ということです
ひとつのゴールに辿り着く
これは幸せではないでしょうか?
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます