『ある種の市民法が
原始的な社会では必要とされている』
地球は宇宙全体から観ると
原始的な社会レベル
と神のとの対話では
明言しています
先進国などという言葉は
『井の中の蛙』
ということですね
原始的な社会だから
細かな法律や契約が必要になる
破れば「罰」がある
「罰」がないと守られない
ことが多い
まさに
原始的な種族ということです
悲しいですが・・・
ただ
原始的ということは
もっと伸びる要素があることも
これまた事実です
「原始的」と言われ嘆くのか?
前を視て一歩進めるのか?
どちらかの選択をしますか?
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます