神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十二章 『ある種の市民法が 原始的な社会では必要とされている』

『ある種の市民法

原始的な社会では必要とされている』

 

地球は宇宙全体から観ると

原始的な社会レベル

 

と神のとの対話では

明言しています

 

先進国などという言葉は

井の中の蛙

ということですね

 

原始的な社会だから

細かな法律や契約が必要になる

 

破れば「罰」がある

 

「罰」がないと守られない

ことが多い

 

まさに

原始的な種族ということです

 

悲しいですが・・・

 

ただ

原始的ということは

もっと伸びる要素があることも

 

これまた事実です

 

「原始的」と言われ嘆くのか?

前を視て一歩進めるのか?

 

どちらかの選択をしますか?

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます