神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十二章 『放っておかれるとひとは 「正しい」ことをしない場合が 多いね』

『放っておかれるとひとは

「正しい」ことをしない場合が

多いね』

 

昔の人はそうだったと

個人的には思います

自分自身も含め

 

ただ

今の若い方はそうでしょうか?

 

風の時代に入り

普通に「正しい」ことをする

場合が多いと思います

 

そして

その割合は増えていると感じます

 

ひとは進化していると感じます

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます