神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第五章 『時間というものはない すべては同時に存在する』

『時間というものはない

すべては同時に存在する』

 

この本は20年以上前より存在していました

あなたは気づかないだけで、本は存在していた

 

ずうと過去より同時に存在していた

 

この本に辿り着くまでが

『時間』

と人が感じる

 

ということでしょうか?

 

時間という概念を理解するのは難しいですね

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます