神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第三章 『それはあなたが押し込んで おけない何かを「押し込んでおく」 境界なのだ

『それはあなたが押し込んで

おけない何かを「押し込んでおく」

境界なのだ』

 

私達はワンネスですか

本当は境界のない存在

 

でも

それでは自分以外何も

存在しなくなってしまう

 

それは

自分の存在すら分からない

というとこです

 

それを区別するのが

自分が何者であるかを決め

自分のルールを作ること

(定義すること)

 

自分を区別することで

初めて他者との区別ができ

自分の存在を実感できる

 

境界線をつくり

その中に何かを押し込む

→それが自分を確立する

ということですね

 

自分を定義して

自分を囲みましょう

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます