神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十一章 『完璧さを見抜く努力をしなさい』

『完璧さを見抜く努力をしなさい』

 

すべては完璧に起きている

どんな悲劇も含めて

 

なぜなら

すべて自分で必要だからと

生まれる前に設定してきている

のです

 

それを受け入れないさい

ということです。

 

自分にとって良いことも

そうでないことでも

 

それは必要だから起きている

のです。魂を進化させるために

(起こす設定をしてきているのです)

 

設定したことを「思い出す」

=見抜くことになるのですね

 

また

悲劇や良くない事という出来事も

それは主観的な判断、

 

宇宙から見れば必要だから

起こった出来事なだけなのです

 

すべての出来事は

すべて自分で起こしている

 

自分の進化のために

 

自分のために

自分で設定してきている今世

 

おこる出来事すべては

完璧に起きているのですね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 


 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます