神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第五章 『そして、まもなくすべての日をサバブと呼ぶようになり、どの瞬間も聖なるものとなる』

『そして、まもなくすべての日をサバブと呼ぶようになり、どの瞬間も聖なるものとなる』

 

この本を読み

『神の存在』

『本当の自分の存在』

を理解できた時(思い出した時)

この言葉の意味が理解できるようになります

 

この世の幻想を見抜くと(思い出した時)、すべてが自分にとって起こるべき出来事であり、自分で起こしていると気づきます

 

自分で起こしている(創造している)この世界

自分の進化にとって不必要なことは起こすはずはありません。

一時的に「辛く」感じることも魂の進化に繋がる幻想なのです

辛いことは起こらないのです

すべて安息な(サバブ)世界なのですね

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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