『そして、まもなくすべての日をサバブと呼ぶようになり、どの瞬間も聖なるものとなる』
この本を読み
『神の存在』
『本当の自分の存在』
を理解できた時(思い出した時)
この言葉の意味が理解できるようになります
この世の幻想を見抜くと(思い出した時)、すべてが自分にとって起こるべき出来事であり、自分で起こしていると気づきます
自分で起こしている(創造している)この世界
自分の進化にとって不必要なことは起こすはずはありません。
一時的に「辛く」感じることも魂の進化に繋がる幻想なのです
辛いことは起こらないのです
すべて安息な(サバブ)世界なのですね
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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