神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第五章 『そうしたふるまいを続けることは不可能になるはずである』

『そうしたふるまいを続けることは不可能になるはずである』

 

神の存在を視、本当の自分を思い出した時

自分に他人に(自分=他者だから)、

理不尽な言動はできないということです

 

実は、思い出す前にも、感じてはいるのです

 

自分に、他人に理不尽なことをした場合に、湧き上がる感覚

『嫌な感情』

『不快な感情』

『恥じる感情』

それを感じているはずです

ただ、それを無視するもしくは誤魔化しているだけなのです

 

誤魔化さずに正面から見つめましょう

 

その時、あなたの中の神性が発現します

神性が発現した人が理不尽なふるまいをすることは不可能なのですね

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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