神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『地上の経験や出来事に感じる苦痛を減らすには 受け止め方を変えればいい』

『地上の経験や出来事に感じる苦痛を減らすには

受け止め方を変えればいい』

 

これは起こった出来事に対し、今までは「A」という反応をしていたのを

「B」という選択をするということです

意図的に「選択」をしていくことが自分を変えていくのです

 

そのためには

「自分は何者なのか」

「何を体験しに来たのか」

明確に定義することです

 

自分を定義付けることで初めて「選択」することができます。

 

エスの体験をするのであれば、常にイエスで在ることです

「この出来事にイエスはどのような感情や思考を選択するのか?」

ただ、思い出せばよいのです

私たちはワンネスなので、記憶は全てあるのです

エス(キリスト)さえの記憶も・・・

 

 

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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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