神との対話2 第二十章 『わたしも あなたがたに完遂できない 使命を与えはしなかった』
『わたしも
あなたがたに完遂できない
使命を与えはしなかった』
みんな使命を完遂する力は
あるということですね
すなわち乗り越えられない
問題はないということ
ただ
忘れて自信を失っている
だけなのです
なぜ忘れているか?
それはすぐに使命を完遂
できては楽しくないので
体験ができないので
だから
すべては解決できる問題
しか起こらない
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます