神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第七章 『それは つまりわたしたたがやってきた 原初である』

『それは

つまりわたしたたがやってきた

原初である』

 

『原初』

ここでは循環ととらえると

わかりやすくなるも思います。

 

右へ行ったら

左へ戻る

 

離れたら

近づく

 

二次元では

行ったり来たり

 

三次元では

スパイラル→循環

 

循環こそが宇宙の原初では

ないでしょうか?

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます