神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十九章 『内側から生じた智慧は 他者から与えられた智慧の ように簡単には捨てられない』

『内側から生じた智慧

他者から与えられた智慧

ように簡単には捨てられない』

 

智慧という言葉を真實と

置き換えるとより分かりやすい

かも知れません

 

自分の中から湧き出た真實は

強い太く揺るぎのない

ものになり

 

簡単には捨てられ

(わすれない)ない

ということです

 

なぜなら

それは体験しているからです

 

魂や精神だけではなく

肉体的に体験をして

気づきを得ているからです

 

この3つがそろって得た

真実は忘れることは

できるはずがないのです

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます