『内側から生じた智慧は
他者から与えられた智慧の
ように簡単には捨てられない』
智慧という言葉を真實と
置き換えるとより分かりやすい
かも知れません
自分の中から湧き出た真實は
強い太く揺るぎのない
ものになり
簡単には捨てられ
(わすれない)ない
ということです
なぜなら
それは体験しているからです
魂や精神だけではなく
肉体的に体験をして
気づきを得ているからです
この3つがそろって得た
真実は忘れることは
できるはずがないのです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます