神との対話3 第四章 どんなひとと道連れになるか ということが 大切なのだ
どんなひとと道連れになるか
ということが
大切なのだ
ひとりでできる範囲は
限られます
仲間や『同志』を作り
集団で行動することが大切
であるという意味合いです
自分と
同じ『志し』
同じ『周波数』
の人を見つける
そのためには、まず
『自分は何者なのか?』
決めて
そして
『外に向かって宣言』
していく
宣言が周波数を発していく
そして
同じ周波数の他人が
反応して引き付けられる
定義し
宣言する、行動すること
が重要です
この行動がなければ
自分の存在は空気と同じです
自分の存在を発現させましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます