神との対話3 第三章 だが、視点が思考を創り 思考がすべてを創る という真實さえ覚えていれば それに 身体を離れる前にこの真實を 思い出せば あなたの人生は大きく変わる
だが、視点が思考を創り
思考がすべてを創る
という真實さえ覚えていれば
それに
身体を離れる前にこの真實を
思い出せば
あなたの人生は大きく変わる
視点を視方(見方)と置き換える
と解かり易くなります
起きる出来事はみんな同じ
その起きた出来事も
人それぞれの視方によって
そこから感じるものはみんな違う
いわゆる肉体的な「死」を
迎える前に
この眞實を思い出せば
自分に起こる出来事を
すべてコントロールできる
だから、人生が大きく変わる
ということです。
そして、その視点を変えるには
「自分は何者なのか?」
と自分を定義する必要があります
そして、その自分を宣言する
「私は〇〇である」と
そのことにより視方が
変わるのです
そして
その宣言は誰でもでき
どんな自分にもなれるのです
すべて創造されていますから
(創造されていないものは
想像すらできない)
定義し、宣言し
なりたい自分になれば
人生は大きく変わりますね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます