『他のすべてのひとや場所
ものごとの神聖な関係の目的は
相手が何を望むか
何を必要とするかではなくて
あなたが成長し
ほんとうの自分になるためには
何を必要とし
何を望むのかを知ることだ』
常に自分を優先させなさい
ということです
自分の進化は他者への進化にも
繋がる
自分を優先させたとしても
他者から見れば
それも必要な出来事となる
なぜなら
私たちはワンネスだから
自分とって都合の悪いことはしない
自分たちにとって都合の悪いことは
しない
一時的に
他者にとって都合が悪いこと
のように見えても
それはワンネス視点から
視ると良いことなことなのです
自分に何が必要で、何を望むのか?
→何を体験するために生まれたのか?
→自分は何者なのかの定義する
自分を定義し
魂の成長にとって
必要なものだけを選択していく
魂を進化させる人生とは
そういうものなのです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます