『そもそも、神はなせ苦しみを放置しておくのか?』
神は人の人生に介入しません
なぜならば介入は選択の自由を奪う行為だからです
一方でその深い意味(苦しみの放置)を神は知っているのです
その苦しみさえ、その人の魂の選択だということを
例え本人が「そんな選択はしていない」と言ったとしても
神は放置しているのではなく、その魂を見守っているのです
選択の自由いう権利を守るために・・・
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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
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