神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『そもそも、神はなせ苦しみを放置しておくのか?』

『そもそも、神はなせ苦しみを放置しておくのか?』

 

神は人の人生に介入しません

なぜならば介入は選択の自由を奪う行為だからです

 

一方でその深い意味(苦しみの放置)を神は知っているのです

その苦しみさえ、その人の魂の選択だということを

例え本人が「そんな選択はしていない」と言ったとしても

 

神は放置しているのではなく、その魂を見守っているのです

選択の自由いう権利を守るために・・・

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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