神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第二十章 『自分自身を新たに 創り出すために忘却という 手段に頼る必要はなくなり 意識して分裂を利用し はっきりとした理由で はっきりした目的のために 分裂した者として現れるだろう』

『自分自身を新たに

創り出すために忘却という

 

手段に頼る必要はなくなり

意識して分裂を利用し

 

はっきりとした理由で

はっきりした目的のために

分裂した者として現れるだろう』

 

これは

分裂をさせている者が意図して

分裂を起こしているとしたら

 

つまり

反対側を体験させるため

起こしているとしたら

 

反対側である

『わたしたちはみなひとつ』

という体験をさせるために

 

その分裂者は悪なのか?

 

ということを問うているのだ

と思います

 

この意味は非常に深く

僕も今まで気づきませんでした

 

真實を知れば

何事も善悪や正邪はない

ということになりますね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます