神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十七章 『言い換えれば ほんとうの自分自身を知るには 何がほんとうの自分でないか を知るほかない』

『言い換えれば

ほんとうの自分自身を知るには

 

何がほんとうの自分でないか

を知るほかない』

 

過去におかした過ちは

本当の自分を知るための体験

だったかもしれませんね

 

誰しもひとつやふたつ

思い出したくない過去の自分が

あることでしょう

 

でも

それも本当の自分を知るための

体験だとしたら?

 

そう、自分をよく知るための

体験だったのですね

 

プロセスなのです

 

真実を知ったなら

過去の自分を赦しましょう

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます