神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第七章 『なによりも「神を知る」ことを選びなさい』

『なによりも「神を知る」ことを

選びなさい』

 

神は誰でしょうか?

神は自分

 

自分は他人

 

神を知れば

自分を知ることになり

他人を知ることになる

 

自分を知れば

神と他人を知ることになる

 

まずは自分を知りましょう

自分のことを優先させましょう

 

どんな人物なのか?

ではなく

 

どんな人物で在るのか?

何者を体験しているのか?

 

自分を優先

=他人を優先でもあるのですね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます