神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十二章 『あなたがたは つねにあたいしているのだよ』

『あなたがたは

つねにあたいしているのだよ』

 

神が創った創造物だから

私達はみな生まれた時から

すでに『十全』だということです

 

「あたい」(値)しているのです

 

それなのに

他者との違いを欠点としてしまう

 

本当は個性なのに

 

そして長所は見向きもしない

他者に貢献できる部分なのに

 

自分と違う人

別の能力を持っている人が

いるから

 

自分を体験できる

自分の特性を理解できる

 

みんなが同じでは

それが普通になり

自分が何者なのか

 

特定ができない

 

だから

長所も短所も他者と区別する

『個性』なのですね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます