『あなたがたは
つねにあたいしているのだよ』
神が創った創造物だから
私達はみな生まれた時から
すでに『十全』だということです
「あたい」(値)しているのです
それなのに
他者との違いを欠点としてしまう
本当は個性なのに
そして長所は見向きもしない
他者に貢献できる部分なのに
自分と違う人
別の能力を持っている人が
いるから
自分を体験できる
自分の特性を理解できる
みんなが同じでは
それが普通になり
自分が何者なのか
特定ができない
だから
長所も短所も他者と区別する
『個性』なのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます