神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第十三章 『わたしの人びとを 連れ帰ること』

『わたしの人びとを

連れ帰ること』

 

わたし=神

人びと=私達

 

自分を含めた私達を神の元に

連れ帰ることを意味しています

 

どこに連れ帰るのか?

 

本当の自分に

神の元に

 

自分だけでもいい

家族だけでもいい

マスターとなり多くの人びとを

 

連れ帰るのもありです

 

これも選択です。

 

私たちはワンネスですから

本当は自分だけ連れ帰れれば

十分なのです。

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます