『わたしの人びとを
連れ帰ること』
わたし=神
人びと=私達
自分を含めた私達を神の元に
連れ帰ることを意味しています
どこに連れ帰るのか?
本当の自分に
神の元に
自分だけでもいい
家族だけでもいい
マスターとなり多くの人びとを
連れ帰るのもありです
これも選択です。
私たちはワンネスですから
本当は自分だけ連れ帰れれば
十分なのです。
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます