神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第六章 『誰のなかにも男性がいて 女性がいる』

『誰のなかにも男性がいて

女性がいる』

 

これは

男性性と女性性のことを

言っています

男性女性ではありません。

 

男性性

力強く独占的

 

女性性

優しくすべてを包み込む

 

どちらも良い悪いはない

誰の中にも両方が

存在しています

 

ただ、今までは

どちらかというと

男性性が強かった時代

 

これからの時代は

『女性性』

が活躍する世界なのではない

でしょうか?

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます