神との対話2 第四章
『冷たさがわからなければ熱さもわからない』
反対側(相対)を体験なければ、その反対側を体験することができないということです。
嫌なヤツがいなければ
良いヤツも気づけない
世界の人口は80億超
その中から嫌な他人も
自分で設定して出逢いを
設定しているのですね
難しいもしれませんが
嫌な奴に「なぜ出逢ったか?」
を問えるようになると
また、魂の進化のらせん階段を
上がることができるようになると思います。
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます