神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第三章 『死を経験したら誰も 死を悼んだりしないよ』

『死を経験したら誰も

死を悼んだりしないよ』

 

魂は永遠です

いわゆる死とは三次元レベル

では肉体の死のことを言います。

 

三次元で肉体的に滅んだら

(死んだら)

 

また別の次元・世界へ移動する

だけなのです

 

一方の部屋から

別の部屋に移動する時

 

一方の部屋からは

出て行く存在(死)

 

もう一方の部屋から

入ってくる存在(誕生)

 

これを『悼む』などしない

ということですね

 

むしろ、新しい扉の向こう側の

世界へワクワクしながら扉を

開けるのではないでしょうか?

 

死は誕生の裏返しなのです

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます