『死を経験したら誰も
死を悼んだりしないよ』
魂は永遠です
いわゆる死とは三次元レベル
では肉体の死のことを言います。
三次元で肉体的に滅んだら
(死んだら)
また別の次元・世界へ移動する
だけなのです
一方の部屋から
別の部屋に移動する時
一方の部屋からは
出て行く存在(死)
もう一方の部屋から
入ってくる存在(誕生)
これを『悼む』などしない
ということですね
むしろ、新しい扉の向こう側の
世界へワクワクしながら扉を
開けるのではないでしょうか?
死は誕生の裏返しなのです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます