神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第三章 『結果は 相対性の世界の要素だよ 絶対性の世界ではありえない』

『結果は

相対性の世界の要素だよ

絶対性の世界ではありえない』

 

絶対性の世界は『知』の世界

 

例えば

泳ぎを覚えるために本を読む

 

息継ぎの仕方

手の使い方

足の使い方

 

など、泳ぎ方という「知識」

だけがわかる(知の世界)

 

ただ

本を読んだだけ状態では

それがうまくいくのか?

いかないのか?

 

がわからない。

 

そこに結果はない

 

相対性の世界(私たちの世界)で

それを体験する。

 

うまくできたか?できなかった?

結果が分かる

 

このようなことを言っているのだと

思います。

 

非常に難解な表現でしたが

頭や言葉で現そうとするから

わからなくなるのです

 

本当は知っているのです

 

なぜなら

過去何度もその世界に

いたからです

 

「思い出す」

という思考に変えたら

表現できました。

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます