神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第五章 『期待なしに人生を生きること これが自由である』

『期待なしに人生を生きること

これが自由である』

 

期待とはある結果を求めていることになります

求める結果があると言うことは、その時点で不自由になると言うことです

「もし、求める結果が得られなければ」

と言う不安に拘束されます

拘束されるということは「不自由」になることです

 

「人生のすべては自分で設計して、完璧に起きている」と言うことを知っていれば

自分が創造したものの結果についても、受け入れることができるようになります

 

すべてを受け入れる=結果を期待しない

これが自由ではないでしょうか?

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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