神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『何かする理由は、ひとつしかない 宇宙に向かって、自分が何者であるかを示すことである』

『何かする理由は、ひとつしかない

宇宙に向かって、自分が何者であるかを示すことである』

 

『自分は何者なのか?』

この回答を宣言し、なりたい自分になる(である)ことが非常に大事であるということを意味しています

 

これは神との対話ではよく出てするフレーズです

 

解りやすくいいますと

「今世、何を体験するために生まれてきましたか?」です

 

生まれてきた以上

誰しも「生まれた目的」があります

 

それはすぐには思い出せない(解らない)かもしれませんが

目的があることを知ることが大切です

 

そしてそれを「思い出し」たら

宇宙に向かって

「宣言」せずにはいられなくなります

 

そうして自己の人生を自分で創造していくようになります

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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