神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第四章 『すべての攻撃は助けを呼ぶ悲鳴なのだ』

『すべての攻撃は助けを呼ぶ悲鳴なのだ』

 

人は恐怖や不安を覚えた時に、攻撃的になるのです

 

戦争もこの原理で始まります、

他国が攻めてくるのではないか?という恐怖心から

 

自分を、他人を攻撃してくる人がいたら、、

その人の中にその中に相手の恐怖心を視ることができますか?

 

実際に攻撃をされたら、されている最中にこのことを考えるのは普通できないと思いますが、それを「知っていれば」いつか体験することができるはずです。

 

まずは「知る」ことから始めましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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