神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第三章 『だから、魂は偉大でもないものを非難しない それどころか祝福する』

『だから、魂は偉大でもないものを非難しない

それどころか祝福する』

 

これも相対性の世界でしかできないことです

 

すべてが偉大であったなら、「偉大」という概念を感じることはできません

 

偉大でないものがあるから、偉大さを感じる、体験できるのです

 

ダメ部分の自分があるから、良い部分の自分が浮かび上がるのです

 

ダメな部分の存在を祝福し、良い部分の自分を体感しましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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