『だから、魂は偉大でもないものを非難しない
それどころか祝福する』
これも相対性の世界でしかできないことです
すべてが偉大であったなら、「偉大」という概念を感じることはできません
偉大でないものがあるから、偉大さを感じる、体験できるのです
ダメ部分の自分があるから、良い部分の自分が浮かび上がるのです
ダメな部分の存在を祝福し、良い部分の自分を体感しましょう
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
⇩クリック