神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話3 第十七章 だが、自分は身体ではない ということがわかっていれば 決して相手の肉体を滅ぼす ことをしない

だが、自分は身体ではない

ということがわかっていれば

 

決して相手の肉体を滅ぼす

ことをしない

 

生命は永遠

肉体は仮の宿

 

それを理解していない

原始的な種は一生懸命に

 

自分を自分の身体を守るために、

相手を滅ぼうそうとする

 

それを理解している

進化した種は

 

争わず肉体から離れる

ということがこの前後に

書かれています

 

原始的な人類まだ

肉体こそが自分であり

 

生命は永遠ということを

 

理解している人数は多くない

ということなのです

 

だから

自分に都合が悪いことに

なった時

 

物質的なものを消そうと

相手を滅ぼそうとする

 

生命は永遠

肉体は仮の宿

 

ということ真実を知らずに、、

 

多くの人が「生命は永遠」と

理解すれば争いはなく

なりますね

 

エネルギー体である人を滅ぼす

ことはできないのですから

 

誰からその真実を体現しますか?

 

自分からですかね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます