生命というプロセスを通じて
神は自らを創造し
つぎに創造を経験する
この創造のプロセスは永遠に
続く
ここでの神というのは
神の一部である私達(魂)である
と思います
私達は自らである神を創造し、
そして創造したものをこの地球で
体験する
体験した気づきより
自分を(神)を再創造する
そして、また体験する
この循環なのです
そしてこの循環は永遠に終わる
ことなく繰り返す
それが
神の、魂の進化なのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます