それが悪いと「聞こえる」のは
あなたのなかにそういう批判が
あるからだ
ここでは
批判と書かれていますが
「否定」とすると分かりやすく
なります
自分に否定している部分が
あると
「批判」していないのに
「批判された」ように感じる、
なぜなら
それは隠したい部分だから
本当の自分と今の自分との
ズレと考えています
本当の自分をこうしたいのに
現実の自分はそれができない
そのズレを隠すために
批判されたように攻撃的になる
と思っています
他人が攻撃的であるのは
「ズレ」があるから
そしてあなたが攻撃的になる
ことはどのようなことでしょうか?
その「ズレ」を観察できた
眞實が視えてくるのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます