神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話3 第十六章 それが悪いと「聞こえる」のは あなたのなかにそういう批判が あるからだ

それが悪いと「聞こえる」のは

 

あなたのなかにそういう批判が

 

あるからだ

 

ここでは

批判と書かれていますが

 

「否定」とすると分かりやすく

なります

 

自分に否定している部分が

あると

 

「批判」していないのに

「批判された」ように感じる、

 

なぜなら

それは隠したい部分だから

 

本当の自分と今の自分との

ズレと考えています

 

本当の自分をこうしたいのに

現実の自分はそれができない

 

そのズレを隠すために

批判されたように攻撃的になる

と思っています

 

他人が攻撃的であるのは

「ズレ」があるから

 

そしてあなたが攻撃的になる

ことはどのようなことでしょうか?

 

その「ズレ」を観察できた

眞實が視えてくるのですね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます