神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第五章 『未来のあなたは、未来の自分に助けられる』

『未来のあなたは、

未来の自分に助けられる』

 

今のあなたの選択が

未来のあなたを助ける

 

その未来のあなたが

その先の未来のあなたを助ける

 

そして今の選択のヒントを

未来のあなたが与ええる

 

こうして循環するのであれば

今のひとつひとつの選択を

 

おろそかすることは

出来ませんよね

 

つねに、続いている、

繋がっている、循環している

という意識で

 

今を選択しましょう

 

そして

いつしかその循環が1周をして

未来のあなたが今のあなたを

導くのではないでしょうか?

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

 

神との対話2 第五章 『もちろん!あなたはすべての場に すべての時に存在している』

『もちろん!あなたはすべての場に

すべての時に存在している』

 

まだ「時」という概念を

はっきり理解できる魂のレベルでは

ないと痛感します

 

でも、その分まだ進歩

進化できる余地がある

たくさんあるということですね

 

近い将来

(時間の概念から言うと将来はないのですが)

それを理解している自分を感じます

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

 

神との対話2 第五章 『時間というものはない すべては同時に存在する』

『時間というものはない

すべては同時に存在する』

 

この本は20年以上前より存在していました

あなたは気づかないだけで、本は存在していた

 

ずうと過去より同時に存在していた

 

この本に辿り着くまでが

『時間』

と人が感じる

 

ということでしょうか?

 

時間という概念を理解するのは難しいですね

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

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ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

 

神との対話2 第四章 『冷たさがわからなければ熱さもわからない』

神との対話2 第四章

『冷たさがわからなければ熱さもわからない』

 

反対側(相対)を体験なければ、その反対側を体験することができないということです。

 

嫌なヤツがいなければ

良いヤツも気づけない

 

世界の人口は80億超

 

その中から嫌な他人も

自分で設定して出逢いを

設定しているのですね

 

難しいもしれませんが

嫌な奴に「なぜ出逢ったか?」

を問えるようになると

 

また、魂の進化のらせん階段を

上がることができるようになると思います。

 

 

「手愛手」

 

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「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

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神との対話2 第四章 『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』

『人生で最も幸せな瞬間とは

それが終わる瞬間だ』

 

この先の別冊で

書かれていますが

人は死すら選択しているのです

 

そして

肉体を脱ぎ捨てるということは

 

ひとつの使命

やるべきことを終えた

ということです

 

ひとつのゴールに辿り着く

これは幸せではないでしょうか?

 

 

「手愛手」

 

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「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

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神との対話2 第四章 『分裂は相違やあやまった 優越感をつくり出す』

『分裂は相違やあやまった

優越感をつくり出す』

 

人は魂の意図(神の意図)と

違うことをした時に(分裂)

 

「合っているはずだ」

「正しいはずだ」と

自分を言い聞かせようとします。

 

自分を言い聞かせるために

正当化するために、

 

本当は必要でない

「優越感」を創り出します。

 

そしてそれを振りかざす

 

最近よく言われる二極化も同じ

ような状態ではないでしょうか?

 

分裂ではなく共鳴

お互いがお互いを

呼び合い共鳴する世界

 

この道を進みたいですね

 

 

「手愛手」

 

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「同志」=同じ志し

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神との対話2 第四章 『驚いたことに たいていの人は満足している。 だから世界は変わらない』

『驚いたことに

たいていの人は満足している。

だから世界は変わらない』

 

多くの人の意識

=集合意識レベルでは実は

今の世界に満足している

ということです

 

「そんなことない」

「不満はたくさんある」

と言いながら、、、

 

まず

そのことに気づきましょう

 

この世界のこの状況は

私たちが無意識レベルで

創っていると

 

その認識がない限り

世界が変わることはない

のですね

 

まずは自己認識

=自分は満足しているのか?

を確認しましょう

 

自己認識した上で

新しい扉を開けるのか?

開けないのか?

 

自分で選択をしましょう

 

 

「手愛手」

 

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「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

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