神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第三章 『死を経験したら誰も 死を悼んだりしないよ』

『死を経験したら誰も

死を悼んだりしないよ』

 

魂は永遠です

いわゆる死とは三次元レベル

では肉体の死のことを言います。

 

三次元で肉体的に滅んだら

(死んだら)

 

また別の次元・世界へ移動する

だけなのです

 

一方の部屋から

別の部屋に移動する時

 

一方の部屋からは

出て行く存在(死)

 

もう一方の部屋から

入ってくる存在(誕生)

 

これを『悼む』などしない

ということですね

 

むしろ、新しい扉の向こう側の

世界へワクワクしながら扉を

開けるのではないでしょうか?

 

死は誕生の裏返しなのです

 

 

「手愛手」

 

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

 

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

 

自分がやりたいことを実現させていきます

 

 

 

 

 

神との対話2 第三章 『結果は 相対性の世界の要素だよ 絶対性の世界ではありえない』

『結果は

相対性の世界の要素だよ

絶対性の世界ではありえない』

 

絶対性の世界は『知』の世界

 

例えば

泳ぎを覚えるために本を読む

 

息継ぎの仕方

手の使い方

足の使い方

 

など、泳ぎ方という「知識」

だけがわかる(知の世界)

 

ただ

本を読んだだけ状態では

それがうまくいくのか?

いかないのか?

 

がわからない。

 

そこに結果はない

 

相対性の世界(私たちの世界)で

それを体験する。

 

うまくできたか?できなかった?

結果が分かる

 

このようなことを言っているのだと

思います。

 

非常に難解な表現でしたが

頭や言葉で現そうとするから

わからなくなるのです

 

本当は知っているのです

 

なぜなら

過去何度もその世界に

いたからです

 

「思い出す」

という思考に変えたら

表現できました。

 

 

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神との対話2 第三章 『それはあなたが押し込んで おけない何かを「押し込んでおく」 境界なのだ

『それはあなたが押し込んで

おけない何かを「押し込んでおく」

境界なのだ』

 

私達はワンネスですか

本当は境界のない存在

 

でも

それでは自分以外何も

存在しなくなってしまう

 

それは

自分の存在すら分からない

というとこです

 

それを区別するのが

自分が何者であるかを決め

自分のルールを作ること

(定義すること)

 

自分を区別することで

初めて他者との区別ができ

自分の存在を実感できる

 

境界線をつくり

その中に何かを押し込む

→それが自分を確立する

ということですね

 

自分を定義して

自分を囲みましょう

 

 

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神との対話2 第三章 『あなたは 自分を偉大だとは思っていない』

『あなたは

自分を偉大だとは思っていない』

 

人は神が創造した創造物なので

本来は存在するだけで

偉大なのです

 

ただ

多くの人は短所に囚われがちで

自分を過小評価しています。

 

パズルにピースで考えれば

短所はへっこみ部分

 

誰かの出っ張り部分(長所)で

埋めてもらうところです

 

すなわち他者に貢献をさせてあげる

部分なのですね

素晴らしい特徴だと思いませんか?

 

一方で

自分の長所をきちんと把握

していますか?

 

意外と把握していないのが

事実です。

 

なぜなら長所なので

簡単にできていますから

 

自分の得意分野ですから

簡単にできるため気づかない

ということも多いのです

 

そして

そのあなたの長所を

待っている人がこの世には

いるのです。

 

長所と短所をしっかり知って

自分が唯一無二の存在である

ことを思い出しましょう

 

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神との対話2 第ニ章 『それぞれが自分のやり方で わたしを理解し わたしを創造している』

『それぞれが自分のやり方で

わたしを理解し

わたしを創造している』

 

個性と同じように神を

感じ創造する方法は

千差万別なのです

 

唯一の方法

唯一の道などはなく

 

自分が選び選択した方法が

最善の方法なのですね

 

他人と比べることなく

自分の中で神を感じましょう!

 

 

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神との対話2 第ニ章 『あなたは「キリストの精神」 になりたいのかな?』

『あなたは「キリストの精神」

になりたいのかな?』

 

わたし達はワンネスですから

キリストの意識もわかるのです

思い出せるのです。

 

ただ、それを信じていないだけ

 

そして、信じるか?信じないか?

もあなたの選択しだいなのです

 

「キリストなら

こんな時どうするだろう」と自分に

問うて答えてが降りてきたら

 

信じる選択をしたということです

 

 

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神との対話2 第ニ章 『人生はいつまでも続く再創造のプロセスだ』

『人生はいつまでも続く

再創造のプロセスだ』

 

魂の進化のらせん階段を

上がるプロセス

それが人生なのですね

 

そのらせん階段を

上がるプロセスを

 

プロセスとして

楽しめることができた時

 

その階段を上がることを

止めることは出来なくなります

 

例え、頂点が見えなくも、、

 

自分を進化させる

 

それが魂

=本当の自分の望み

なのですから

 

 

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