神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『わたし(神)は、すべての者につねに語りかけている 問題は誰が聞こうとするかではないか?』

『わたし(神)は、すべての者につねに語りかけている

問題は誰が聞こうとするかではないか?』

 

「これはいつもすべてのことに意識して生きていますか?」

「目の前で起こる出来事にどんな意味があるのかを考えていますか?」

ということを意味しています。

 

いつも、常に、意識的でありなさい

一挙手一投足、すべてに意識的でありなさい

 

無意識にすごしては聴こえないということです

 

ふと見た

看板の文字、車のナンバー、聞いている音楽の歌詞

出会った友人、成功したこと、失敗したこと

 

これらを無意識のうちに流してしまうか?

それとも意識的に「何かの啓示か」と考えるか?

 

これが『聞こうとする』ことです

 

車のナンバーが比較的解りやすいかもしれませんね

その時々によって見るナンバーが変わったりします

 

いつも「聞こえる」と意識する事が大切です

 

そうすることである日聴こえてきます

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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