『神とのコミュニケーションの方法』
その方法は4あるとされています
感情
思考
経験
言葉
このうち言葉が最も非効率のコミュニケーションとなっています
最も非効率な言葉で記載されているから、神との対話という本が非常に読み難く、理解や読解が進まない一因になっています
別刷「神との友情」より
『あなたの目の前の紙に記された言葉についても、魂で視て、魂で聴きなさい
その時初めて理解しはじめるだろう
わたしの言葉の美と驚異と真實を視るのは、あなたがたの魂だ』
魂で視て、魂で聴きましょう
言葉の意図(隠された感情)を意識するとその感情が視えてきます
文章が難しいので、どうしても
『言葉で読む』
ことに集中してしまいがちですが
『隠された感情を読む』
と意図すれば読めてきます
意識することが大切です
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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