神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第一章 『神が啓示されていれば、神の啓示を求めるはずはないから』

『神が啓示されていれば、神の啓示を求めるはずはないから』

 

これは神(魂)の声が聞こえていれば、その声を求めることはない

ということです。

 

逆説的な捉え方をすると、啓示を求めるのは、自分に神が見えていないということになります

だから、啓示して欲しいと求めるのです

 

自分の中で湧き上がる声をちゃんと聞いて、感じていることが大切です

 

更に神が見えるのは

内的体験を通じて

となります

 

神は自分の外には現せません

自分の中に現れるのです

 

自分の中に神がいるという

真實を思い出せば

神をいつも自分の中に感じることができます

 

あなたの中の神を感じましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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