神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第二章 『あなたは、自分が神にはなしかけられるほどの価値があるとは思っていない』

あなたは、自分が神にはなしかけられるほどの価値があるとは思っていない』

 

その価値は誰が決めたのでしょうか?

自分なら、その価値を書き換えればいいのです

他者なら、無視をすればいいのです

 

神が不完全で欠点だらけで無価値な人を創るはずがないのです

 

すべての人に価値=個性があるのです

 

そして、神と対話の冒頭の言葉を思い出しましょう

『わたしはすべての者に話しかけている』

 

自分の価値(個性)を信じ、神の声に耳を傾けましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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