神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第二章 『欲求と必要性は同じではないからだ』

『欲求と必要性は同じではないからだ』

 

欲求とは、何かを欲すること

仮にそのものが手に入らぬとも体制に影響はしません(結果を求めない)

 

必要性とは、それがないといけないと結果に執着してしまうことです

 

人類はこの必要性に自分が囚われていることを

観察しなければ(冷静に判断する)ならないと言えるのではないでしょうか?

 

この

「必要性」

がすべての争いを起こしている主因と言えるからです

 

もし、「すべてある」としたら争い事の多くはなくなるでしょうか?

 

そして、必要とするものが今なくとも、多くの人は生きているのです

よく観察をすれば、眞實が視えてきます

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

⇩クリック