神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第三章 『宇宙には「良い」状況も「悪い」状況もないことを理解しておくべきだ』

『宇宙には「良い」状況も「悪い」状況もないことを理解しておくべきだ』

 

「良い」「悪い」は主観的な判断であること

「良い」「悪い」が長い時間でみた場合には変わる可能性があること

 

なので、大きな視点でみた場合は、その状況はどちらとも取れるということです

 

一時的な状況で判断することはあまり意味がないということです

 

重要なのは、その状況に対して、自分でどんな意味づけをするのかということです

良い、悪いではなく、自分にとってこういうことを意味しているのではないか?

と観察をし、意味をつけることです。

 

そうすることで、自分が設計した人生だから、すべてに意味があることを

感じるようになります。

 

 

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みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

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