「観察」という言葉はよく出てきます
出来事に流されるのでなく
よく「観察」して
意識的に「選択」する
よく「観察」をしなければ
自分を現す「選択」もできない
ということだと思います
その前提は自分を
定義していること
自分を定義し
状況をよく観察し
自分を現す言葉・行動を選択し
自分を表現し、体験する
体験から自分を再定義する
そして、定義した自分を
表現するために
また、状況をよく観察する
「観察」はこの循環に
必要な行為なのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます