神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第九章 『いや、観察だ』

「観察」という言葉はよく出てきます

 

出来事に流されるのでなく

よく「観察」して

意識的に「選択」する

 

よく「観察」をしなければ

自分を現す「選択」もできない

ということだと思います

 

その前提は自分を

定義していること

 

自分を定義し

状況をよく観察し

 

自分を現す言葉・行動を選択し

自分を表現し、体験する

 

体験から自分を再定義する

 

そして、定義した自分を

表現するために

 

また、状況をよく観察する

 

「観察」はこの循環に

必要な行為なのですね

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます