『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』 誰かが決めた 誰かが作った ルールの中で生きるのは簡単です そこに自己責任は生じないので、、 それでは魂を有した人ではなく ただの「生き物」 誰かから創られた「生き物」でしか…
『自分のなかに、これまで見ていた以上のものを見ることだ』 肉体以上の自分 すなわち 魂の自分 真の自分 神の一部である自分 それを自分のなかに視る そして、他者にも同様に視る お互いに見えている以上のものが視えた時 祝福される関係になるのでしょうね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。