神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第九章 『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』

『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』

 

誰かが決めた

誰かが作った

ルールの中で生きるのは簡単です

そこに自己責任は生じないので、、

 

それでは魂を有した人ではなく

ただの「生き物」

誰かから創られた「生き物」でしかない

ということです

 

魂がそれを望んでいるでしょうか?

 

「そうではない」と魂が訴えているのを感じているのは誰でしょうか?

 

その訴えに応えましょう

 

 

 

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