神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第八章 『関係では、それぞれが他者について心をわずらわせるのではなく、ただただ自分について心をくだくべきだ』

『関係では、それぞれが他者について心をわずらわせるのではなく、ただただ自分について心をくだくべきだ』

 

これは自分軸、自分を中心とした軸の回転と考えるととらえやすいかも知れません

 

自分を軸としてその回転数=周波数、波動を上げることが魂の進化

 

そして他者との関係の時に

回転を他者に同調させるのか?

回転の合う他者と共鳴するのか?

 

時には合わせることも必要な場合もありますが、お互いがお互いの回転をあげるように共鳴し合うことが本来の人間関係と言えるでしょう

それが相互依存です

 

そして、他者から得た気づきで自分の回転数を上げていき自分を高める(進化する)

回転数が合わなくなったら、離れまた回転数が合う他者と共鳴していく

 

この関係性を自分の中で気づくことができれば、自分の回転だけに集中すれば良いと言うとこに気づくでしょう

 

 

このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。

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