神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第五章 『しかし、そうとは知らずに経験している それではぜんぜん経験していないのと同じだ』

『しかし、そうとは知らずに経験している

それではぜんぜん経験していないのと同じだ』

 

無意識でも悪くもないが、意識している方が眞の自分に気づくには有益だということです

 

目の前で起こる出来事を

『自分にとってどんな意味があるのか?』

と意識的にとらえることにより

より早く

より深く

真理、真實に気づくことになります

 

意識的に生きて今世で今のステージを終えて、次のステージにいくのか?

 

無意識に生きて、同じステージをやり直すか?

 

この選択も自分しだいなのですね

 

つねに選択をしているということを意識しましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

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