2024-04-06 神との対話1 第八章 『自分のなかに、これまで見ていた以上のものを見ることだ』 『自分のなかに、これまで見ていた以上のものを見ることだ』 肉体以上の自分 すなわち 魂の自分 真の自分 神の一部である自分 それを自分のなかに視る そして、他者にも同様に視る お互いに見えている以上のものが視えた時 祝福される関係になるのでしょうね このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。 神との対話を詳しく知りたい方 まとめて読み買い方はぜひどうぞ クリック⇩