神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第八章 『いま、愛なら何をするだろうか?』

『いま、愛なら何をするだろうか?』

 

これはひとつは他者に対してする行為ともうひとつ「自分」に対してする行為があると思います

 

普通は「他者に何かを」ですが

でも、自分が愛に満たされていなければ

他者に本当の意味での愛の行為はできないでしょうし、満たされていない自分が愛ある行為をした場合見返りを求めてしまうのが普通です

 

本当に愛ある行為をするには

まず自分が満たされていることが前提になります

 

満たされた自分から溢れる愛で他者に愛ある行為をする

 

これで見返りを求めない愛ある行為ができるようになります

 

「自分をまず満たす」

それがもっとも気高い選択でもあるのですね

 

 

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